TPTシャフトについて

TPTシャフトレビュー

フィッター目線で考えた場合、振動数・固さ・キックポイントはメーカーの目安となるスペックが記載されていますが、実は測ってみると物によってはかなりの個体差があります。
フィッティングを行ったシャフトとほぼ同じ物を探すと言う事はかなり困難です。当スタジオにおいてもフィッティングをしたシャフトと「ほぼ同じスペック」のシャフトを探すのは非常に手間がかかる作業です。また、芯(SPINE)を探すためにシャフトを回しながら一番いいところを探してみて、綺麗に揺れる物、回って揺れる物、これも個体差です。SST PUREの様にシャフトのアライメントを矯正するような機械も出ており、シャフトのばらつきを直す動きは活発です。

世の中には素晴らしいシャフトが多数存在し、素晴らしい職人さんや熟練の達人と言われている方たちが日々進化をして研究・開発を行っています。
手作業で行っていることが多いので当然同じ物は二つと作ることはできないのですが、これもまた個性がありシャフトを選ぶ楽しみでもあります。一方TPTシャフトはこれまでのシャフトの概念を覆すシャフトで機械を使って精密に作成するという工業製品に近い製造方法[Thin Ply Technology]と言う技術を使用してます。
これにより個体差が無く、ほぼほぼ同じ物を作成できると言う事が売りの一つです。もともとF1のボディ・ヨット製品等を製造をしていた同社はゴルフのシャフトプロジェクトを開始し、今後もシャフトの開発・製造に力を入れていくという事です。

TPTシャフトの特徴

現在15から19のシリーズに分かれており、それぞれ中調子・先調子の2つの種類があります。一般的にはシャフトの先端はカーボンシートが20巻ぐらいですが、TPTは極薄のカーボンシートが60巻してあり、強度がある分しっかりとした手応えを感じます。

TPTシャフトの種類

一般販売のシャフトは全11種類

※TPTシャフト公式サイトより抜粋して掲載。

 

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